最近やったゲーム　バイオショックインフィニットとか：ピクニック at フロントネックロック：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

最近観た映画　アナと雪の女王｜最近見たiTunes Storeでアニメ.. ブログトップ

最近やったゲーム　バイオショックインフィニットとか　[据置ゲーム] [編集]

バイオショックインフィニット

Bioshock Infinite(バイオショックインフィニット)

出版社/メーカー: テイクツー・インタラクティブ・ジャパン
メディア: Video Game

Bioshock Infinite(バイオショックインフィニット)

出版社/メーカー: テイクツー・インタラクティブ・ジャパン
メディア: Video Game

BioShock Infinite (日本語版) [オンラインコード] [ダウンロード]

出版社/メーカー: 2K Games
メディア: Software Download

シリーズ3作目なんだがシリーズ自体初プレイ。
一年近く積んでいたが、始めてみたら面白くて毎日プレイし3週間ほどでクリア。
一日1〜2時間くらい、休日はもっとプレイしたので40時間前後か。Xbox360はプレ時間記録されないんだな。
まあ、プレイ時間のほとんどは死体漁りやオーディオログ探しなんだが。それでも10個ほど取り逃しておりけっこうわけわかめに。

内容については公式サイトよりこちらが詳しい。
DENGEKI × 2K GAMES
http://dengekionline.com/pr/2k/

まあなんだアメリカ怖えなと。

補足のニュースとして
「BioShock」シリーズの開発元，Irrational Gamesがレイオフを実施。ケン・レヴィン氏らコアメンバー15人のみの少数精鋭チームへ
http://www.4gamer.net/games/117/G011799/20140219013/

これはDLCも終わってプロジェクトが完結したのでチーム解散ってとこですか。
版権も移ったってことは次はGTA風BioShockとか。ケン・レヴィンの次回作にご期待くださいか。

［GDC 2014］エリザベスの“動き萌え”はこうやって作られた。「BioShock Infinite」のAI制作を解説するプレゼンテーションの模様を紹介
http://www.4gamer.net/games/117/G011799/20140319104/
これは本当にすごかった。どんな背景オブジェクトにも溶け込んで普通に座り込んだり。
あとストーリーと何の関係もないただの道ばたの死体に急にお悔やみの言葉を投げかけ花を持たせたりしだしてもう何事かと。
FPSは慣れないし戦闘では死にまくりだったが、エリザベスがかなりあてになるパートナーだと分かると弾やライフのサポートは彼女任せでとにかく突っ込んでいった方が上手くいった。
普通だったらムービー挿入となる場面でも徹底的にシームレスで、カメラワークはプレイヤーに委ねられていたあたり技術力を見せつけられた。
あ、沢城みゆきの吹き替えもレベル高くてよい。

あとはアートワークが徹底して素晴らしい。町のつくり、商店の看板デザインや小物に至るまで気を使って架空の1912年を再現。ちょっとした映画より手が込んでいる。
画集も出てる。

アートオブバイオショックインフィニット (DARK HORSE BOOKS)

作者: ジュリアン・マードック、ドリアン・ハート、ケン・レヴィン
出版社/メーカー: 一迅社
発売日: 2013/07/26
メディア: 単行本（ソフトカバー）

本屋で手に取ってみたいのだが見つからない。
海外版なら電子版でも出てる。解像度そこそこみたいだが。

The Art of BioShock Infinite

出版社/メーカー: Dark Horse Comics
発売日: 2013/03/28
メディア: Kindle版

シナリオに関しては、ちょっとご家庭向けにしては尖りすぎのような。
使っているネタ自体はよくあるんだが、細かいところまではゲーム内で語らない方針のようで。
そもそも1から、というか1だけでもプレイした方がよさげである。
しかし箱のBioShock1作目は中古で買うしかないみたい。なんでDL販売ないんだろう。
去年出たばかりのトゥームレイダー新作なんかもう1360円で配信されているのに。
（セールで安いだけだった。5/20まで）

トゥームレイダーゲームオブザイヤーエディション【CEROレーティング「Z」】

出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
メディア: Video Game

権利関係すっきりしたらそのうち出るかもしれない。
ということで、シーズンパス買ってインフィニットのDLC3落としてみました。
最終エピソードは4月末に出たばっかり。

最初のクラッシュ・イン・クラウドは戦闘特化で難しすぎました。
で、2弾3弾の新エピソード「ベリアル・アット・シー」。
舞台は海底都市ラプチャーに移り、インフィニットの続編でもあり1作目の前日騨ともなってます。
両方合わせて１週間ほどで終わったか。
吹き替えなしで字幕なんだけど、これはこれでよい。
舞台が1960年頃になってアートワークはフォールアウト3と似たように。小ネタもより下世話で悪趣味に。バッキングプロンコのCMソングが耳に残る。
エピソード1はかなり弱体化したブッカーが主人公で、ステルスと銃撃半々くらいだが、エピソード2はエリザベス主人公で敵に見つかったらほぼ死亡。
打って変わった閉塞感と暗さ。使用出来る弾丸も少なめでかなりスリリングな計算や駆け引きが求められます。

で、やっぱりシナリオが、特に終盤になるとわけが分からない…。

一応エピ2に1作目のダイジェスト映像があるんだがこれからしてもうわけが分からない。
まあ仕方ないです。Mac版もあるしいつか機会があったら1作目もやってみます。
BioShock - Feral Interactive Ltd

本国ではけっこうな人気のようでおもちゃもいっぱい出てますな。

バイオショックインフィニット/ ベンジャミン・フランクリンヘビー・ヒッターモーター・パトリオット 9インチアクションフィギュア

出版社/メーカー: ネカ
メディア: おもちゃ＆ホビー

NECA バイオショックインフィニットプロップレプリカモーターライズドスカイフック / BIOSHOCK INFINITE MOTORIZED SKY-HOOK REPLICA

出版社/メーカー: NECA
メディア: おもちゃ＆ホビー

プレイヤーセレクトアクションフィギュア/エリザベス(from バイオショック・インフィニット)

出版社/メーカー: NECA
メディア: おもちゃ＆ホビー

そういうわけで一旦バイオショックは忘れて積みゲー消化。

ブレイズ・オブ・タイム

Blades of Time

出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
メディア: Video Game

Blades of Time

出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
メディア: Video Game

Blades of time Limited edition (PC) (輸入版)

出版社/メーカー: Unknown
メディア: DVD-ROM

ロシア製アクションゲーム。パッケージ改変が話題になったXブレードの続編。
フルボイスでくぎゅううううう。
途中で詰まって放置していたが、再開してみたらあっさりクリア。
独特なセンスの造形とエフェクト、時間巻き戻しで自分を増殖させて攻撃するのが楽しい良作アクションです。

海外はもう次世代に行っているらしいけどうちはまだまだ360とWiiで十分だなあ。
というか国内ではPS4がPS3より売れてない状況をどうすんだろうね。